マタニティライフの備え まずは初めてのたまごクラブを

妊娠が発覚したのは、2018年の11月でした。

妊娠を意識してから本当に妊娠するまでの間は約4か月程度だったのですが

あまりにも意識が強すぎたらしく、妊娠していないのに、体が火照ったり気怠かったり、なんなら少し気分悪いかも。。。といった妊娠初期症状でググれば即出てくる症状が生理予定日前にあり、そして生理も遅れるから、その度に「これはもしかして!!!」と期待してました。

そしていざ妊娠検査薬を買おうと意気込むと、次の日には生理がしれっと始まる、ということを3回ほど繰り返したので(想像妊娠に近いものだったのかな?)

とりあえず一旦、意識するのやめよう、気楽にいこう、と自己暗示をかけはじめていたら、次の月に妊娠発覚しました。

ドキドキしながら夫と両親に伝え、ドキドキしながら産婦人科に行き、妊娠していることが確定し、少し経ってから赤ちゃんの心拍も無事確認できました。

妊婦になった直後の3つの行動

初めてのマタニティライフ。

ここで、妊婦になって、まず私がやったこと。

☑初めてのたまごクラブを購入

☑インスタグラムでマタニティアカウントを作る

☑上司に報告

まずはたまごクラブ

後々書こうと思いますが、私の妊娠・出産に関する情報源の8割はたまごクラブとインスタでした(産婦人科は置いといて)。

母親学級やプレママセミナーに行きたかったけど、仕事のシフトと上手く合わなかったり、割と悪阻の症状が強めでお腹も張りやすくて長時間のお出掛けは難しかったり、そもそもセミナーの抽選にことごとくハズれたりして、1つも行けなかった自分にとって

たまごクラブとインスタはかなり心強い味方でした。

憧れの、インスタでママ垢

インスタは、出産予定日が同じくらいの方と、私より1~2か月早い方をまずフォロー。

妊婦あるあるや悪阻の辛さを共有できて楽しいし、今後の妊婦検診でどんなことをするのか、みんな出産準備はどんなものを買っているのかなどを知ることができたので、暇さえあればインスタを開いてました。

早めに上司に報告

上司への報告は、安定期あたりまで極力しないという方もいますが、私は販売の仕事をしていたので、もし何かあった時、店頭に立てなくなった時に、人員不足やシフトに穴が急に空くなどといった迷惑が最低限になるように、妊娠初期から上司と勤め先のスタッフに報告していました。

実際、体調面でなかなか、なかなかの迷惑を掛けてしまったので、最初に伝えといてまだよかった。。。と思いました。

その話は次の投稿で。

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